ジグザグ相場で勝ち残れ!レンジ相場でのエントリーとは⁉︎
相場がジグザクに動くのを
よく見ると思います。
特に上昇もせず
下降もせずに
ずっと横に動いている時が
ありますよね。
あの相場をレンジ相場と言います。
もしレンジ相場での
戦い方を知ことができれば
エントリーチャンスは
格段に増えます。
なぜなら
相場の7割はレンジ相場だからです。
まずはレンジ相場の特性を
知っていきましょう。
レンジ相場は一定の範囲いを
上がったり
下がったり
しています。
「ならその範囲とはどこでしょうか?」
前回の高値安値です。
レンジ相場では高値安値を
行ったり来たりしています。
その特性を生かした
トレード手法ってのが
存在します。
その手法とは
高値でlowエントリー
安値でhighエントリー
です。
これはかなりの勝率を
出せる手法です。
次トレードするときは
高値安値を意識してください。
そして今はレンジ相場なのか
どうかを判断します。
レンジ相場なら上の手法を
用いてくださいね。
それではまた会いましょう。
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相場の目線とは⁉︎ダウ理論徹底解説!
普段トレードするときに
今の方向性を意識していますか?
上昇してる?
下降してる?
ジグザク横に動いているだけ?
この判別って難しいですよね。
それにこの判別をできないと
エントリーする方向を
なかなか決めれないですよね。
「上がると思ったらすぐに下げてしまう。」
これは誰もが経験していると
思います。
もし相場の方向性を判別できたら
根拠のあるトレードができます。
それにストレスが全然違ってきますよね。
この判別をするのが
ダウ理論
です。
まずダウ理論を考慮すると
相場の目線を決めることができます。
そして
トレードの基準を持つことが
できます。
では次の相場を見てください。
これは上昇している相場で
ダウ理論が成立しています。
なぜ成立しているかというと
高値を更新し安値を切り上げている
これがダウ理論の判断基準です。
高値安値を更新し続ける限り
相場は上昇し続けます。
エントリーポイントは
安値を更新したときに
エントリーです。
あなたが次回トレードするときは
高値安値を更新しているのか
を意識してくださいね。
それでは次回にまた会いましょう。
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ラインを引くのはここだけ!たった5秒で利益発生⁉︎
普段チャートに
ラインをひていますか?
「とりあえず引いているけど
本当にあっているか自信がありません」
この様な問い合わせをよく
見ます。
ラインって引くのは簡単ですが
間違えている人がかなり
多いように感じます。
間違えているとこに引いても
資金を減らす一方ですよね。
しかし正しいとこに引けると
相場はそのラインに反応してくれます。
そして利益確定です。
ならどこに引くのが正解でしょうか?
まずはこのチャートを見てください。
まず緑のラインを見てくだい。
このラインは前回の高値にラインを引いています。
するとそのラインに沿って下降していますね。
ラインに触れた次のローソク足が
エントリーチャンスです。
次に赤いラインを見てください。
これは前回の安値にラインを引いています。
このラインにも反発して上昇していますね。
このように正しいラインを
引けるとかなり勝率の良い
エントリーポイントになります。
ではどうのように引けば良いでしょうか?
前回の高値安値にラインを引く
ってのが答えになります。
これだけだと分かりにくいですよね。
もっと簡単にいうと
山の頂上にラインを引く
必ずチャートには
山のような形になっている
場所があります。
まずは高値安値を
探せるようになりましょう。
そして次はそこにラインを
引けたらいいですね。
それでは次回また会いましょう。
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名前の由来を知ってる?名前から本質をつかみ取れ!!
ふだんから名前の由来を
意識していますか?
「なぜこの名前が
ついているのだろう?」
このように思えると
物事の本質が見えてきます。
これは相場の世界でも
同じことです。
例えば
FXの世界では上昇すると予測する場合は
ロング
と言います。
そして
下降する方に予測する時は
ショート
です。
なぜこの様な名前でしょうか?
バイナリーオプションの様に
high low
この方が理にかなった名前ですよね。
私はこの真相を理解してから
かなり勝率をあげています。
なぜかというと相場は
ゆっくり上昇し
早く下降する
性質を持っています。
これらからロングと
ショートという名前が
つけらています。
という事はエントリーを
lowだけに絞るだけで
勝率が一気に上がります。
実際に私はlowにしか
エントリーをしません。
あなたにもぜひlowに絞った
トレードスタイルをオススメします。
では次回にまた会いましょう。
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天才トレーダから学べ!グランビルの法則とは!
ジョセフ・グランビルさんの
事を知っていますか?
簡単に説明すると
チャート分析を極めた
おじさんです。
ただのおじさんではなく
彼の法則は世界中のトレーダが
意識しています。
なのであなたも知っとくべきだと
思います。
なぜなら
世界中のトレーダが意識していると
いう事はそこが相場の大きく
動くポイントになります。
大きく動くときほど
チャンスです。
ではグランビルの法則とは何でしょうか?
highポイントが4種類
lowポイントが4種類
合計8種類のエントリーポイントの事です。
まずはhighエントリーポイントに
ついて説明します。
①
移動平均線を相場が下から上に抜けた時。
②
移動平均線が上昇している時に相場が
下まわり再度上回ったとき。
③
移動平均線が上昇している時に相場が近づいたが
再度上昇した時。
④
移動平均線が下降の時に相場が下に大きく
離れた時。
この青丸が大切なエントリーポイント
になってきます。
lowエントリーがこれの逆だと
考えてください。
チャートに移動平均線を
表示させましょう。
そして上の四つのポイントを
意識しましょう。
それでは次回また会いましょう。
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この手法だけで富を築ける!相場の反発とは⁉︎
相場ってかなずどこかで
反発しますよね。
上がり続けることや
下がり続ける事はまずありえません。
もしそのポイントを
知る事ができれば
それは根拠のある
エントリーポイントになります。
そして大きく利益を伸ばす
チャンスです。
根拠ないエントリーをするのは
たとえ勝ったとしても
モヤモヤしますよね。
「ぜひその反発ポイントを
教えてください」
もちろんです。
私も実際にエントリーしているので
かなりオススメです。
まずはこのチャートをみてください。
黒色が5日移動平均線
赤色が60日移動平均線
です。
相場が反発するポイントは
ズバリ
移動平均線に触れたあと
これです。
この場合だとhighエントリーですね。
この特性を生かして
根拠のあるエントリーができますね。
これは1分足でも使えるので
今日から使える手法です。
どんどん稼いでくださいね。
それでは次回にまた会いましょう。
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今の相場の向きはどっちだ⁉︎ 2秒でわかる方法とは!
みなさん相場の向きを
意識していますか?
向きを気にせずに
エントリーする事は
流れるプールで逆向きに
泳ぐ事と同じなのですよね。
これってかなり体力的に
しんどいですよね。
これは相場でも同じ事です。
今の相場の向きにエントリー
するのと
逆向きにエントリーするのでは
勝率に大きな差があります。
向きを知ることができれば
勝率がグンと上がります。
そして利益も右肩上がりに
なるでしょう。
「ならどうやって向きを知るのですか?」
答えは簡単です。
移動平均線(MA)の向きを
みましょう。
まずはこのチャートをみてください。
USDJPYの日足チャートです。
そして今表示している移動平均線は
5日線(黒色)
60日線(赤色)
です。
二つとも上向きになっていますよね。
これによって相場が上昇傾向に
あると判断できます。
「あれ?どっちの線を優先したら
いいんですか?」
「5日線は下がって
60日線上を向いているときは?」
そこに気がついたあなた。
かなり鋭い洞察力ですね。
素晴らしい。
それでは
先に答えを言います。
60日線を優先してください。
まず解説の前に思い出して欲しい
ことがあります。
移動平均線は過去の平均値でしたよね。
例えば5日線なら
過去5日間の平均となります。
という事は
5日間上昇している線と
60日間上昇している線では
60日線の方が強いですよね。
向きがわかったあとは
エントリーする方向も
相場の向きと同じにするだけです。
これ意識してトレードするだけで
かなり勝率が変わってきます。
それでは次回にまた会いましょう。
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